約 3,631,506 件
https://w.atwiki.jp/ffxi_beta_glossary/pages/128.html
Final Fantasy X ふぁいなる ふぁんたじー てん ソフトウェア 意外にもFF XとFF XIβの繋がりは深い。βテスト中に2回あったイベントのうち,共に司会・進行役を務めたのは,FFXで主人公,ヒロイン役の二人の声優だった。また,本作はハードディスクにも対応し,特典としてFF11の開発初期段階(FF11β版ではない)の予告動画も含まれている。X発売後,各雑誌や公式サイトでβの募集を開始した。
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1792.html
Fusion Sentient 項目数:20 総ポイント:200 ☆Windows Phone7用タイトル 「Reaper s Understudy」が解除不能の模様?(2012/11/06) Snatched the Pebble Finish training at the Luna Academy 10 Sparta Schmarta Defeat 300 opposing sentients 10 Moving Up Earn your first roster upgrade 10 Got Them All Own at least one of each unit type 10 Through the Grinder Complete 20 missions in the Ghost Fleet 10 Boomstick Defeat 20 opposing sentients with a shotgun 10 Explosive! Destroy more than one enemy unit with a single attack 10 Repo Man Complete 10 missions by recovering all artifacts 10 Don t Tase Me Bro Stun all opposing sentients on a level 10 Reaper s Understudy Complete 10 missions by destroying all opposition 10 Moneybags Have 50,000 Credits in the bank at one time 10 Estate Sale Sell or auction off at least 200,000 Credits of merchandise 10 No Child Left Behind Complete a mission on the final planet with a common unit in your team 10 Set and Served Knock back an enemy while the enemy is being knocked back towards the unit 10 Speak Softly... Equip and use a legendary melee weapon 10 Life Starts at 60 Reach level 60 with a unit 10 秘密の実績 On the Trail Left the Order planet to find Hyperion 10 Selfless Saved the Dominion and Order Forces on Killian s Rest 10 Family Reunion Discovered the relationship between Paeon, Hyperion, and yourself 10 An End to All Things Completed the campaign 10
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/365.html
―One Fine Day― ヴァイも特に依頼を受けた様子もなく、教会にもお祈りに行く以外の用事がなく……そのお祈りも済ませた直後であるリスティは、手持ち無沙汰のまま、リエステールの中を風任せに散歩していた。 昨日は一日中雨が降っていたが、夜が明けてみれば空に雨雲の姿はなく、今頭の上に広がる真っ青な空の中には、真っ白な雲がまばらに浮いているのみである。 雨で洗われた空気はどこか澄んだものを感じさせ、晴れた空はその心地よさを後押しするかのように透き通った輝きを見せている。 ……それは、ある晴れた日の出来事。 気の向くままの散歩道で出会った、ちょっと珍しい光景のお話。 「あれ……先生?」 そこはリエステールでも端の方に存在する、それほど広くない広場で……中央広場のように普段から人だかりができるようなこともなく、知る人ぞ知る静かな休憩スポットである。 リスティもこんな場所の存在を知ったのはごく最近で、ティールが時折ぼーっと休みに来る場所だということで教えてもらったのが知るきっかけだった。 ……そんな場所にたどり着いたその時、その目に一人の見慣れた女性の姿が映っていた。 「あら、りーりんじゃない。 こんなところに何か御用?」 かつて自分がアリスキュアだった時代の恩師、シスターエルナ。 その人である。 ……今の時間帯だと、講師としての公務にあたっているはずなのだが……リスティは、そこまで考えたところであまり深く追求しないことにした。 目の前の人物がいろいろと型破りなのは、いまに始まったことではないからだろう。 「いえ、お散歩をしていただけですけど……先生こそ、どうしたんですか?」 自分自身もあまり来たことのない場所なので、エルナがここにいる理由も特に心当たりもない。 それゆえに、他のコトよりも先走る、そんな知的好奇心だった。 「私は、あの子に頼まれてついてきただけよ?」 その問いの答えとして、そう言いながらある方向を指差すエルナ。 そして、リスティがそれに従うようにその方向へと目を向けると、一人の少女が一枚のカンバスの前に座り、絵筆を動かしている姿が目に映った。 「……画家さんですか?」 「ええ、アウロラ・ピアレスティ。 愛称はアロちゃん」 「アウロラ……って、あの画家のアウロラさんですか!?」 いくつもの名画を世に出し続けている若き天才画家、画聖アウロラ……そういった名声は、リスティの耳にも入ったことがある。 実際にその絵を見る機会は少ないが、以前ヴァイとともにリックテールに行った時に、何気なく立ち寄った美術館で、”Day Break”という一枚を目にしたことがあった。 雲の中に沈むかのような町並みが、朝焼けの赤に照らされたその世界に、とても大きな感動を覚えたのは、未だに記憶の中に根付いている。 「知ってもらってるとは、光栄だね」 「あっ……あの、始めまして、リスティです」 「リスティ……確か、エルナの元生徒さんだったかな?」 どこかあわてたように挨拶をするリスティに、くすっと微笑みかけるアウロラ。 その間も、その手の絵筆を止めるような様子はなく、油絵の具がつけられたそれを、ためらうことなくカンバスの上を走らせている。 「……あ、もしかして先生を……?」 そんな中で、時々エルナのほうにちらちらと目をやるその様子を見て、リスティは彼女が今何をやっているのか察することができた。 …つまるところ、エルナがアウロラに頼まれたことというのは、そういうことなのだろう。 「まぁ、今は別件で仕事があるんだけど……その前の気分転換かな。 一度、エルナさんをモデルに描いてみたかったから」 「そうそう。 私はそれに付き合ってるってワケよ」 「そうだったんですか……あ、それじゃ、私お邪魔でしたね」 エルナがモデルということは、この場に自分がいては邪魔になるということであるし、モデルはある程度じっとしていなくてはならない。 そう考え、リスティは少し申し訳なさそうな顔で、頭を下げようとしたが…… アウロラの口からは、それを肯定するような言葉は出てこなかった。 「いいよ、むしろそのまま話でもしていてくれたほうがやりやすいかな?」 「……え? で、でもそれじゃ……モデルということは、先生も動いちゃだめなんですよね?」 「そんなことないよ。 確かに、肖像画ならじっとしてもらったほうがいいけど……今描いてるのは、そういうのじゃないから」 「そ、そうなんですか? でも、モデルさんなんですよね……?」 意外な答えに、少し困惑するリスティ。 その間もアウロラは相変わらず微笑むような表情をしており、エルナもそれと似たような表情を見せている。 「私も最初はそう思ったんだけど、アロちゃんに”じっとしてるより、てきとうにぶらぶらとしてください”って言われてね。 ちょっと面食らってたのよ」 「モデルさんに自由に動いてくださいって……そんなの、始めて聞きますが……」 人物画であるのに、肖像画とは違い、加えてじっとしているよりも動いてくれたほうがやりやすい…… そんなことを言うアウロラの意図が読めない二人は、それぞれどこか困惑した様子で言葉を交わしていた。 その様子を目にし、アウロラはまたクスっと微笑を浮かべ、再び口を開く。 「そうね、ある人を絵で表現するとして……仕上がった時に、その人は絵の中では鳥や花になっているかもしれない。 描き出された風景そのものが、その人かもしれない…… 私はその人の見たままを書き出す肖像画よりも、その人のイメージを描き出すような表現をするのが好きだから」 「……私のイメージねぇ」 「だから、じっとしているよりも自然体でいてくれた方がいいの。 誰かと会話してくれても、別に問題はないから」 アウロラは微笑みながらそう口にすると、再び目の前のカンバスに目を向けて、サラサラと絵筆を走らせ始めた。 その瞬間の表情は真剣そのもので、彼女の絵に対する情熱のようなものがひしひしと感じられる。 「……先生、仕上がるまで私もご一緒していいですか?」 「ええ、私もちょっと退屈してたし、それはかまわないわよ」 それならば、これ以上話しかけて邪魔はするまいと、リスティはエルナと話すことに決めた。 何よりも、アウロラがエルナに対して抱いた”イメージ”がどのようなものなのか……そして、それはどのようにして表現されるのか、興味が出てきていた。 「――よし、完成」 そうしてしばらく時間が経過し、アウロラは絵筆を筆荒い用の水の中に放り込むと、どこか満足げな表情を浮かべ、ぐっとその背を伸ばしていた。 そしてその声に気がついた二人は、早速とばかりに彼女の元へと駆け寄り、その目の前にあるカンバスに目を向ける。 「わぁ……きれい……」 そこに広がっていたのは、白い雲がまばらに浮かぶ青空と、その中で穏やかに輝く太陽。 ……そしてその下には、雨露に濡れた草花が無限に広がっている、雨上がりの草原。 その中に”人物”は一切存在せず、先の言葉通りに肖像画などではなく、ただイメージを絵にしたものだというのは理解できた。 「うん。 あえてタイトルをつけるなら、『Meadow after the rain』ってところかな」 「……雨上がりの草原が、私のイメージ?」 ……エルナの声は否定も肯定もしない、ただ問いかけるような響きを抱いていた。 それは素直に感嘆の声を漏らしたリスティのそれとは違うもので、その瞳は、カンバスの上から離れようともせず、ただじっと眺め続けている。 「……雨って、誰にとっても憂鬱なものだよね」 アウロラは、そんな彼女の様子を目にしたからか、静かにその絵に込めた意味を語り始めた。 「空は暗い雲で覆われて、太陽が見えることもない。 降り注ぐ雨水はまるで涙のようで、窓から眺めていてもどこか悲しくなる……それが、雨。 でも、太陽の光だけじゃ大地は枯れ、草木も育つことはない。 雨という陰鬱な時は、後の豊穣を呼ぶための大切な時間……雨が降ることで、その大地はより強く、深く……草木を優しく抱く器となる」 「……わたしの、雨……?」 「……エルナさんの中にある”雨”がなんだったのかまではわからないけれど……」 ……アウロラは、そこで言葉を止める。 普段明るく振舞う彼女に、時折みえる陰鬱な気配。 しかし、その”雨”が今の彼女の大きな土台となっているのは、赤の他人でありながらも確かに感じることができた。 ……その雨はすでに通り過ぎたものであるが、その雨露は地面の草花の上に残っている。 「……先生? あの……泣いて…………!?」 「…えっ!? ……あれ、なんで……」 ふと目を向けると、エルナの瞳にはわずかに涙が浮かんでいた。 今目の前にある絵画は、”心象風景画”とでも言うべきだろうか? 元々、アウロラは人物画よりも風景画、抽象画を得意とする画家ではあるが…… 「…その絵、エルナさんに差し上げます」 当のアウロラは、すでに絵具を片付け、カンバス以外の荷物を撤去し終えていた。 どうやら会話が始まった時点で、すでに片付る体制に入っていたらしく、あとは道具を担げばそのまま帰れる状態である。 「……えっ!?」 「お代なら、その涙だけで十分。 ……描いておいてなんだけど、私が持ってかえるには色々と重そうだから」 この日何度目かの微笑を浮かべながら、そう口にするアウロラ。 ”重そうだから” ……最後のその一文に込められた意味はなんだったのか、エルナ自身は何かを察している様子だった。 「それじゃ、私はこれで。 リスティさん、今後ともよろしく」 「…あ、はい。 よろしくお願いします」 よいしょ、と絵具を担ぎ、カンバスを一枚残して立ち去っていくアウロラ。 後に残されたリスティとエルナは、しばらく何も言えずに黙ったまま立ち尽くしていた。 「…………誰にでも、雨に濡れた日々はある、か……とんでもない画家さんね、あの子は」 「……先生?」 「まあ、せっかくだしもらっておくことにするわ。 ……額とか買わないといけないのかしら」 「…………」 「何しけた顔してるのよ。 このまま持って帰ると目立つし、布か何か持ってきてくれないかしら?」 「…は、はい!」 それは、ある晴れた日の出来事。 雨上がりの空は、青と白の光で輝いていた――― と、いうわけでエルナさんが主役かもしれない短編でした。 普段太陽のように明るく、どこか自分勝手な空気を纏うエルナさんですが、その裏にある影はとても深いものだと思うのです。 そして、そんな深い影を知った上で、あそこまで明るく振舞うことができるというのは……想像がとてもおいつきませんが、結構大変なことですよね。 それで、雨上がりの草原こそがそんな彼女の心象風景だと思い、アウロラの力を借りて表現させていただきましたw ……そういえば”ひだまり”で主役をはってから一度も出番のなかったアウロラですが、結構すごい子なのは確かなんですよね(汗 まぁ、今回はエルナさんを引き立てる役として出演させましたw
https://w.atwiki.jp/finiwiki/pages/1.html
Club Finity ここは、道楽集団フィニティのオンラインたまり場です。当分の間は、過去の歴史をフィニティの軌跡にアップして我々の活動の記録として残していこうと思います。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1068.html
SPACE INVADERS INFINITY GENE 項目数:12 総ポイント:200 難易度: ~175:★☆☆☆☆ ~200:★★☆☆☆(CONTINUE-FREE CLEAR) 製品情報:http //marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/Space-Invaders-IG/66acd000-77fe-1000-9115-d80258410a4d 配信日:2010年9月15日 DL費用:800MSP ジャンル:アーケード クラシック CLASSIC UFO HUNTER ステージ0のUFOを撃墜する。 10 HIGH SCORE OF 10,000,000 ハイスコアが10000000に達する。 10 1,500 CHAINED 最大CHAIN回数が1500に達する。 10 1,000 NAGOYA ATTACKS 最大NAGOYA ATTACK回数が1000に達する。 10 MUSIC FAN ミュージックモードを10回プレイする。 10 EASY DIFFICULTY CLEAR 難易度EASYでノーマルモードをクリアする。 10 NORMAL DIFFICULTY CLEAR 難易度NORMALでノーマルモードをクリアする。 15 HARD DIFFICULTY CLEAR 難易度HARDでノーマルモードをクリアする。 20 MANIAC DIFFICULTY CLEAR 難易度MANIACでノーマルモードをクリアする。 20 CHALLENGE MODE CLEAR チャレンジモード全99ステージをクリアする。 20 CONTINUE-FREE CLEAR コンティニューせずにノーマルモードをクリアする。(難易度、残機数は問わない) 25 ULTIMATE DIFFICULTY CLEAR 難易度ULTIMATEでノーマルモードをクリアする。 40 実績は、条件を達したプレイが終わった後のRESULTS画面で初めて解除される。 難易度MANIAC出現条件 : EXTRAモード2-6ステージまで全部クリア 難易度ULTIMATE出現条件 : CHALLENGEモード99ステージ全部クリア MUSIC FAN クリアしなくてもok。3機設定で速攻GAME OVERを10回するのが早い。XBOX ONEではプレイリストの作成が出来ずミュージックモードがプレイできないので XBOX 360 が必要 ~DIFFICULTY CLEAR どれか一つの難易度(EASYでok)でNORMALモードを最後までクリアしておけば、 他の難易度については「ステージ5-6」のみをクリアするだけで解除される。 尚、上位難易度をクリアしても下位難易度クリアにはならないので、アイコン並び等を気にする人は要注意。 1,000 NAGOYA ATTACKS ある程度進化させて近距離で弾をすり抜けた時に得点が入る状態にする必要がある EXTRAモード1-1等に出てくる大量に弾を撃ってくる大きなUFOに張り付いて弾をすり抜ければ簡単に解除できる HIGH SCORE OF 10,000,000 EASYで2-3から開始して、ボスとして出てくる大きなUFOに張り付いてNAGOYA ATTACKを1400~1600 450万~550万稼げるので、ゲームオーバーにならずに3-3までいけば、 また大きなUFOが道中で出てくるので同じくNAGOYA ATTACKする 2-4~3-2で100万以上は稼げるので合計1000万~1300万になり簡単に解除できる FIELDで5-2をやってCHAINを切らさなければ1800万くらい稼げるのでそれでも簡単に解除できる 1,500 CHAINED 5-2でCHAINを切らなければ1800以上繋げれる。FIELDが全方向カバーできるため簡単 EXTRAモード1-4でFIELDも楽 CHALLENGE MODE CLEAR 90面まではFIELDが楽 91面以降は撃ち返し弾が発生するのでGRAVITYが強い コンティニューせずに面セレクトから再開すれば敵の構成が変わるので相性の悪いボスなどで詰まらずに済む CONTINUE-FREE CLEAR 自機はFIELDがおすすめ、常にFIELDを展開しておけば 突然ワープしてくる敵や地形以外で死ぬ事は先ず無い。 ただ火力が低めなので体力のある一部BOSSには相性が悪く倒すのに時間がかかるのがネックか この実績における一番の鬼門はクリアまで1時間以上かかるという事 挑戦する前に苦手なステージは何度も練習するのををおすすめする。 なお、扱いに多少慣れる必要はあるが、VARIABLEを自機にするのもおすすめ。後半のボス戦がかなり楽になる。
https://w.atwiki.jp/pinballfx/pages/56.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (infGaunt.png) +目次 台構成 FeaturesSkill Shot Kick Back Ball Save Extra Ball Combo Bonus Multiplier マルチボールMONUMENTマルチボール GAUNTLETマルチボール Surf Board Ride ターゲット点数アップ SOUL POP BUMPERSHALF OF THE UNIVERSE INFINITY GAUNTLETReality Gem Power Gem Space Gem Mind Gem Time Gem Soul Gem THANOSフレンジー WARLOCKフレンジー 実績 リンク コメント 台構成 Features Skill Shot ボールを発射したタイミングによって、様々な特典を獲得出来る。 どの特典を獲得出来るかは、マトリクス画面に表示されている。 Kick Back 1. ガントレットにボールを入れる 2. ランダムでRide The Boardレーンにボールが送られる 3. 左サブフリッパーを使い、右オービットレーンにボールを通せばGIVEBACK獲得。 一回目は左アウトレーン、二回目は右アウトレーン Ball Save 左右アウトレーンがアクティブな状態で 1. ガントレットにボールを入れる 2. ランダムでRide The Boardレーンにボールが送られる 3. 左サブフリッパーを使い、右オービットレーンにボールを通せばGAUNTLET SAVER獲得。 Extra Ball Kiss Of Daathのランダム特典 パワーショットを六回成功 サーファーアワードを10獲得 ボーナス倍率アップを六回獲得 でエクストラボールLit。 右上バンパーのライトが点滅するので、当てると獲得。 Combo ペアレーンを通した場合にのみコンボ成立。成立ごとにMistressのカウンタが-1。 カウンタをゼロにすると、Kiss of DeathがLit。 Kiss of Deathホールにボールを入れることでランダムアワード獲得。 Bonus Multiplier 中央右にあるターゲットをヒットし、H・E・R・Oの四文字を完成させるとボーナス倍率アップ。 マルチボール MONUMENTマルチボール 1. DESTROY THE MONUMENT 中央ターゲットを数回ヒットするとゲートが破壊される。 その後中央レーンにボールを通すと、MONUMENTが破壊される 2. BUILD THE MONUMENT MONUMENT破壊後、左右スピナーを回転させるごとに再建が進む。 100%に到達すると、2ボールマルチボール開始。 スピナーを回転させるごとにジャックポット点数アップ。 中央レーンにボールを通すとジャックポット獲得。 GAUNTLETマルチボール Surf Board Ride 右上バンパーフィールド下のSurf Boardに6回ボールを通すと発生。 Ride The Boardレーンにボールを通すたびに点数獲得。 一定時間で終了。時間内に複数回通すことで点数アップ。 ターゲット点数アップ 画面下部、U・A・T・Uの4文字を全て点灯させると、一定時間ターゲットの点数がアップする。 点灯済みのレーンに再度ボールが通ると、消灯されてしまうので注意が必要。 SOUL POP BUMPERS INFINITY GEMモード終了後バンパーをヒットすることで、SOULカウントが増える。 一定数までカウントを増やすことで、HALF OF THE UNIVERSEモードLit。 HALF OF THE UNIVERSE 1. ブロックされてないレーンにボールを通す 2. ブロックが一つ解除されるので、そのレーンにボールを通す 3.同様にレーンの開放を続けて、最終的に中央レーンにボールを通す。 4. スーパージャックポットと同時にINFINITY GEMをランダムで一つ獲得。 INFINITY GAUNTLET 画面左上、INFINITY GAUNTLETに3回ボールを送ると、 六つのINFINITY GEMモードのうち一つがランダムで起動する。 Reality Gem Power Gem Space Gem Mind Gem Time Gem Soul Gem THANOSフレンジー ミニウィザードモード。 INFINITY GEMモードを六回プレイしたあと、右ランプにボールを通すことで開始。 WARLOCKフレンジー INFINITY GEMモードを六つともクリアしたあと、ジャンプランプにボールを通すことで開始。 実績 XBOX360 実績解除スレまとめ Pinball FX2 宇宙サーフィン Infinity Gauntlet でサーファー アワードを獲得してください(シングル プレイヤー限定) 50 リンク Marvel Pinball Infinity Gauntlet Trailer http //www.youtube.com/watch?v=0QUBa7xjBHU コメント コメント
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/2887.html
トルネダール・フィンランド語 |Uralic languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【fit】 言語名別称 alternate names Meänkieli メアンキエリ語 North Finnish Torne Valley Finnish Tornedalen Tornedalsfinska 方言名 dialect names Gällivare Finnish Torne Valley Finnish Vittangi Finnish 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/553.html
al fine (後後) 2 ◆Live4Uyua6 ・◆・◆・◆・ 「ここが大聖堂……といっても随分と壊れているみたいだな、クリス」 「……まぁ色々あったからね」 「そうか『色々』か……」 「どうしたの、なつき?」 「いや、なんでもない」 日が高く昇りはじめた頃、彼等はその場所に到着した。 その場所は西洋風の町並みの中でも一際目立つ建物。 威風堂々していた面影は消え今は壁にいくつも穴が開き、美麗なステンドグラスは割れ廃墟に近くなっていた。 その場所とは 「ここで……ユイコと出逢った」 クリス・ヴェルティンと来ヶ谷唯湖が出逢った場所、大聖堂。 この因縁深い場所に彼らは集まっていた。 クリスは懐かしそうにパイプオルガンだけを見つめている。 その傍に何処か不安に寂しそうにクリスを見つめているなつき。 「しかしほんと凄いトラックでしたねぇ……」 「だねぇ……あの博士は凄いと言うか何というか……」 「馬鹿なんだろ。間違いない」 「それ、九郎さんがいいますか……美希的には同類というか、その」 「なんだとぅ!? それはどういう意味だ!」 「そのままだと思うよ……」 「み、碧まで……」 その背後にはにこやかに会話を進める美希と碧と九郎。 三人は道中で回収するように言われたウェスト作のトラックについて話し合っていた。 暫しの休憩と考え無事だった長椅子に座り会話を楽しんでいる。 「……うん、那岐達も無事に博物館に着いたようね。クリス君、用事があるなら早々とすましましょう」 「はい、すいません。わざわざ時間を取ってもらって」 「別にいいわよ。休憩ついでにもなるから何も問題は無いわ」 別グループとの定時連絡を終え戻ってきたむつみ。 そもそも、何故大聖堂にわざわざ立ち寄ったかというと、それはクリスたっての希望だった。 クリスが寄りたいと彼の性格から考えられない程の強い願いで。 むつみは何か理由があるのだろうと察し快く許諾したのだ。 (多分……彼女絡みの事かしら) クリスの理由は何となくだがむつみにも予想が出来た。 恐らく来ヶ谷唯湖の事。 それは容易に想像できる。 でもそれは (そう、だから……なつきの表情も曇っているのだろうけど……恋多き少年少女という事かしら) 自分の愛娘なつきにも想像できると言う事。 なつきの表情は曇っており明らかに機嫌が良くなさそうだった。 それに溜め息をつき、むつみは辺りを見回しある人物がいない事に気付く。 「あら……? ファルさんは? 姿は見れないけど」 「あれ……どこいったかなー?」 「散歩じゃねぇか?」 一緒に同行したいたはずファルがいない事を。 辺りを見回すが彼女の姿は何処にも見当たらない。 先ほどまでいたはずなのにと皆が思っているときに。 「困ったわね……遠くにはいっていないと思うけど」 「あの、美希が聞いてますよ? ちょっと用があるといってましたけど……何なら見てきましょうか?」 「そうね……お任せできるかしら」 「あいあいさー」 美希が探すと名乗り出たのだ。 むつみは少し考えるも許可を出した。 遠くにはいっていないだろうし安全だろうと判断した上で。 美希は笑みを浮かべるとそのまま身を翻し出口に向かっていく。 その美希の後姿を見つめやがて、むつみが 「……さて、それまでクリス君は用事を済ませて……皆は休憩しましょうか。私はトラックを整備しているわ」 そう言葉をかけ、それを合図に各自は思い思いの行動をし始めた…… ・◆・◆・◆・ (クリス……) むつみの掛け声の後、なつきはクリスをただ見つめるだけだった。 近寄らず、話さずただ少し遠くから見つめているだけ。 何故だろう。 今のクリスは何か話せない……そう思ってしまったから。 唯湖の事を考えているからという訳ではない。 (いや、勿論それもあるんだが……ああ、もう) いや、確かにそれもある。 確かに悔しいと思う。 なつきにとってクリスは大切な存在なのだ。 そのクリスが来ヶ谷唯湖という別の女の人を想っている。 何も思わない訳が無い。 悔しさとか嫉妬とか色々だ。 なつきはクリスを縛り付けた唯湖に対し怒りを感じてもいる。 でもそれ以前に (クリス……お前にとって『来ヶ谷唯湖』はどんなものなんだ? 私には解らないよ……解らない) クリスにとって唯湖という存在がどんなものなのか、なつきには解らないのだ。 縛り付けているだけ。 そうなつきは思っているのだがクリスにとっては違うらしい。 なつきが聞いてもクリスは曖昧に笑うだけ。 それがなつきを不安にさせているとはクリスは解らない。 (でも……クリスは私を愛してくれている。想っていてくれる。それは感じるんだ) でも、それでもクリスはなつきの事を何よりも想っていてくれている。 愛していてくれている。 それは溢れるばかりに感じていて。 だからこそ、クリスの心が解らなくて。 なつきは惑う。 そして唯湖の事だけじゃないのだ。 それは (クリス……何でそんなに……儚く見えるんだ?……霞んで見えるんだ? ……まるで……消えてしまいそうじゃないか……死んで……しまいそうじゃないか) 唯湖の事や先の事を考えているクリスが何処か儚く消えてしまいそうに思えて。 傍に居るなつきだからこそ。 クリスを愛しているなつきだからこそ。 そのクリスの機微が解ってしまって。 なのにその理由がわからなくて。 それが。 途轍もなく。 途方も無いぐらい哀しいのだ。 (嫌だ……) 嫌だと想ってしまう。 クリスがもし居なくなってしまったら。 クリスがもし死んでしまったら。 なつきは。 (私を……独りにしないで。クリス……嫌だよ……傍にいてくれ……) 頭を一心不乱に振る。 考えたくも無かった。 そんな事有り得ない。 あってほしくない。 だからこそ、傍に居てほしい。 もう独りは嫌だから。 なつきの傍に居てほしいから。 クリスが居なくなるなんて 「嫌だ」 嫌だった。 その震えた呟きにクリスは気づく事が無く 「はーい、なつきちゃんどしたの? しおらしくなっちゃって。まるで女の子みたい」 おちゃらけた、何処か陽気な女の声。 なつきが驚き声の方向に顔を向けるとそこに居たのは杉浦碧。 良く見知った顔が満面の笑みをむけていた。 そして自身が馬鹿にされたのに気付くと 「み、碧! 私は元々女の子だ!」 「あっはっは。そういえばそうだったねぇ」 「そうだもなにも元々そうだ……まったく」 「や、失礼失礼~」 顔をまるで茹で蛸みたいに真っ赤に否定して怒るなつき。 解っていておちょくっているのだからたちが悪いと、内心に思いつつなつきはジッと碧を睨む。 碧は相変わらず笑っていて全く反省していない様子だった。 (一応これでも恋する女の子……だ……はぁ) そう思いつつなつきはクリスの方を向き、そして溜め息を吐く。 次第に顔が曇り始め不安が色濃く出始めていた。 碧はそんななつきに気付き 「なつきちゃん……どしたの? クリス君となんかあったの?」 「……別に何でもない」 そう尋ねるもなつきは邪険に扱う。 でも碧はそれで食い下がらず 「いや、その顔で何でもないって有り得ないって」 「……うっ、か、顔に出ているのか?」 「ええ、もうありありと……言ってごらん、わたしが聞いてあげるからさ」 顔に出ている事を指摘して優しく問い掛ける。 なつきが話しやすいように。 そんな碧になつきは気を許して心中の不安を彼女に話し始めた。 「……クリスが……消えて……しまいそうなんだ」 「……はい?」 「……何か……何処か儚くて……私でも何を言っているか解らない……でも居なくなってしまう……そんな風に……思ってしまう。どうしてもそう思ってしまうんだ」 「……それは」 「そんな訳ない。そんな筈ないと思っているのに……なのに……クリスが死――――っ!?……あれ……す、すまない」 そう言いかけて……止まった。 言えなかった。 それを言ってしまったら肯定してしまうと思って。 何より…… 「……なんで、私……泣いているんだ?……可笑しいな……ひっく」 雫が静かに頬を伝い始めていたから。 少しだけど確実に。 流れていた、涙。 それは哀しみなのか、不安なのか。 何の涙かは分からないけど。 クリスを想って流した涙には違いなかった。 「もー……罪作りだなぁ……クリス君は」 そんななつきに碧は呆れるようにそれでも優しく微笑みかける。 まるであやす様に頭を撫で始める。 「本当はクリス君の役割だぞ……こんなに可愛い子、優しい子……滅多に居ないんだから……大切にしなきゃ駄目だよ、本当に」 優しく。 本来慰めるクリスが居ないのを咎める様に。 ただ頭を撫でていた。 「いい、なつきちゃん?」 そして、優しく諭すように。 穏やかに。 「クリス君がなつきちゃんを残して……消えるわけ無いじゃない。それはなつきちゃんが一番知っていると思う。違う?」 「それは……」 「大丈夫、クリス君は生きるよ。ずっとずっと。なつきちゃんと一緒に。心配なんていらないよ。でしょ?」 「……うん」 心が融解していくような感覚。 不安が少しずつ融けていくような。 とても不思議な感覚。 碧の優しい声が、満面の笑顔が。 なつきの不安を融かしている。 「それに……」 碧は言う。 満面の笑みで。 精一杯胸を張って。 「わたしがそんな事させない。クリス君が消えていったり死なせたりなんて……絶対にさせない。生かしてみせる。護ってみせる」 その意志はもう惑う事がなく。 その信念はもう迷う事がなく。 「クリス君だけじゃない、なつきちゃんも……皆、皆。絶対に死なせない。皆生かしきってみせる」 固く。 固く。 「哀しみなんて、もう、おしまい。哀しみなんて、もう、いらない」 強く。 強く。 「皆、皆、笑っていられるように。笑顔が、ずっと、ずっと、広がっているように」 優しく。 優しく。 「皆が哀しまないように。皆が幸せに生きていられますように。皆が笑っていられますように。それを――その全てを――」 碧が志すもの。 碧が信じるもの。 「私が、この『正義の味方』が護ってみせるから」 満面の笑顔。 強く。 優しく。 幸せを。 笑顔を。 全てを守り抜く。 揺るがぬ『正義の味方』 杉浦碧、ここに在り。 ・◆・◆・◆・ 「ふぅ……これで全部かな」 なつきが泣いてた時、クリスはのんびりと背を伸ばしていた。 ここに初めて来た時になごみ達を交えて行われた乱闘。 その最中に落とした『蒼い鳥』の楽譜を回収していた為だった。 あちらこちらに散らばっていたが、それでも楽譜をやよいに渡そうと思ってやったまでの事。 クリスはそう思ったならば、多少手間ではあったもののそれを厭いはしなかった。 とはいえこれがクリスの目的ではない。 その本来の目的を果たそうとする為に準備をしようかと考え始めた時だった。 「おい、クリス」 「……うん? 何、クロウ?」 九郎がクリスの元にやってきたのは。 九郎は腕を組み何やら不機嫌な表情を浮かべクリスに迫ってきている。 クリスは不思議そうに思いながら首を傾げていた。 そんな態度に九郎はさらに表情を強張らせ 「……気付いていないのか?」 「……何が?」 「いや、だからあれだよ」 「……?」 九郎は未だに気付かないクリスの鈍感さに呆れ、溜め息を付き頭を抑える。 そして 「……あー……ていっ、制裁!」 「いたっ!?」 思いっきりチョップをクリスに叩き込んだ。 不意をつかれたクリスはチョップが直撃した額を抑えて九郎を睨む。 未だに何故そうされたか理由が思いつかなかったから。 そんなクリスに対し、九郎は腰に手を当てて説教を始める。 「あのな、唯湖ってのが心配なのは解る、でもな。そればっかり考えるな」 「……うん?」 「あーもう……だから。なつきだよ! な! つ! き! 直ぐ思いつけ、この鈍感!」 「……え?」 「なつき。お前の恋人だろ」 険しい表情をした九郎がクリスを咎め始めた。 それはクリスの恋人であるなつきの事。 クリスは呆気に取られた表情を浮かべ九郎を見ている。 九郎は溜め息を付きながら諭し始めた。 「……あのな、唯湖がお前にとってどんな存在かは聞かない」 「……うん」 「でもな、お前が大切にしないといけないのはなつきだろ?」 「うん……絶対大切にする」 「なら……言ってやれよ。なつき、不安がってたぞ」 「……え?」 「ちゃんと言葉で、態度で示せ。なつきが好きだって。大好きなんだろ?」 「うん、勿論。大好きだよ……だから、いってくる」 「おう、頑張れよ……全く馬鹿なんだからよ。世話かけんな」 「……クロウほど馬鹿じゃないよ」 「なんだとぅ!?」 その諭しに薄い笑みを浮かべ応えるクリス。 なつきにこれ以上不安にさせないと思って。 九郎はそれに安心したように笑った。 しっかりと気付いて、そして進もうとしているクリスに。 何故か酷い安心感と喜びをクリスは感じた。 「でも……ありがとう。クロウ」 「別に気にする事ないぜ……」 もう一つ何かを思い出したように尋ねる。 なつきが言った事を。 勘違いであって欲しいように。 「お前……変な事考えてないよな?」 「……変な事?」 「……んや、いいわ。大丈夫。何があってもお前らは護るからな」 「……うん、頼りにしているよ」 「任せろ」 聞こうとして止めた。 その代わりに胸を張って護ると言った。 何があっても。 碧がいったように。 それがいいと思ったから。 だけど 「……死ぬんじゃねぇぞ。死ぬとか考えるじゃねぇよ……」 そう、九郎は密かに呟いた。 その囁きにクリスが気付いたかどうかはわからないけど。 「……大丈夫。大丈夫だよ」 曖昧に笑い。 そう密かに言った。 肯定も 否定も 無かった。 ・◆・◆・◆・ 「なつき……?」 「あ、クリス……」 「……っとナイトの参上かな。じゃあこの後任せたよーお幸せにー」 「ちょっとミドリ……もう」 「あ……ク……クリス……あのな」 「……うん、なつき。大丈夫、僕はここに居るよ」 「……あ、うん」 「だから言って、僕に。なつきの心を。なつきの思っていることを」 「……う、うん」 「……もう、なつきは泣き虫だなぁ……ほら泣かないで」 「泣いてない! 泣いてなんか無いぞ! 第一泣かしたのはクリスじゃないか!」 「……御免。御免ね」 「……ぎゅっとしろ」 「……え?」 「だからぎゅっと」 「……はい」 「……あり……がとう」 「顔真っ赤だね」 「……うるさいな……なぁ、クリス?」 「うん?」 「あのな……クリス……ええと……クリス」 「うん、うん。大丈夫……言って」 「クリスは……ここに居てくれる?」 「ここ……?」 「私の……玖我なつきの傍に……だ」 「勿論……勿論だよ。当たり前」 「本当に……?」 「本当に」 「うぅ……もう独りは嫌……」 「うん、させないよ」 「寂しいのなんか……悲しいのなんか」 「大丈夫……僕を信じて」 「クリス……」 「シズルと約束した……そして何より僕自身がそんな事、絶対にさせないよ」 「……クリスっ」 「大丈夫、大丈夫。本当に泣き虫になったなぁ……」 「いうなっ……私はなぁ……心配だったぞっ……お前が遠くにいっちゃいそうで怖かっただぞ」 「御免ね……何処にも行かないよ」 「いくなっ!……私は」 「私はクリスを愛している! 大好きなんだ! 離れたくない!」 「なつき……」 「わかるか? 私はなぁ……クリスの傍がたった一つの居場所なんだ!」 「うん……」 「この場所は……誰にも譲らない! 譲りたくない!……わかってくれよぉ……」 「大丈夫……解っているよ」 「本当に……?」 「勿論」 「そう……なんだな」 「なつき……安心して。だってほら……」 「……え?」 「なつきが今こんなにも僕の為に泣いてくれている。こんなにも僕の事を想って」 「あ……」 「こんなにも強く想っていてくれている。こんなにも。こんなにも」 「は、恥ずかしい事いうな……」 「そう……僕は誇らしいよ。うん……なつきでよかった」 「ありがと……なら……聞きたいんだ」 「うん……?」 「クリスにとって……唯湖って何なんだ?」 「……え?」 「私には分からない……私には何も話してくれない。私には何も言ってくれないじゃないか!」 「そういえば……そうだったね」 「だろう!?……きっと私より……」 「なつき」 「……うん?」 「ユイコは大切な人だよ」 「……ぁ……ぅ」 「でも……それとはなつきと別だよ」 「……ぇ?」 「なつきは……僕の大切な恋人だ」 「……ぁ」 「誰よりも……なつきだけを……愛しているから」 「……ぁ……あぁああ」 「なつきの傍は他には絶対に誰にも譲らない」 「……うん、私もクリス以外嫌だ」 「うん、だからね。いつでも想っている……なつきのことを」 「あ……う」 「なつきは違う?」 「違うくない!」 「うん」 「……うー意地悪だな」 「……うん? どうして?」 「私がそんな訳ないってわかっているだろう!? 私も想っている!」 「うん……そうかけがえの無い想いだね……だからこそ」 「だからこそ……?」 「うん……それは何よりも変えられない……強い想いだから―――なつき。大好き。愛している」 「わ、私も……この想いは……誰よりも強く、負けられない―――クリス。大好き。愛している」 「あ……う……なんか、恥ずかしいな」 「今更だよ、顔真っ赤にして」 「い、言うな!」 「可愛いよ」 「……うう、あーもう。どうしてクリスは照れないんだ!?」 「……どうしてかな。一応これでも照れているつもりなんだけど……一応」 「そうやって私の心を鷲掴みにして……全く」 「あはは……」 「だから……離れたくない……何処までも一緒だ」 「……うん、安心して。僕はここにいる。一緒に。一緒にね」 「うん……うん」 「僕はなつきが好きだ」 「……うん……なら唯湖は……?」 「……そうだね、今それを奏でるよ……彼女への音楽を。多分それで解ると思うから」 「……うん……解った」 「うん、じゃあいってくるね」 「ク、クリス」 「うん……?」 「その前に……ん……んー」 「?」 「………………あーこの鈍感……」 「はい?」 「……早くキスしろっ!」 「……あーうん……ん……」 「……ん……ありがと」 「じゃあ、いくね……奏でよう……彼女の音楽を」 ・◆・◆・◆・ ふらりと姿を消したファルを追って大聖堂の前を離れた美希は、見慣れない景色に目をきょろきょろとさせながら街中を歩いていた。 地図の上で中世西洋風の街と記されたそこは、探しているファルが暮らすピオーヴァの町並みにそっくりで、 美希が暮らす世界から言えばルネッサンス建築全盛期の北イタリアの風景に酷似していた。 とはいえ美希にはそんな文化的な知識はないので、せいぜいTVや絵葉書で見たミラノの街っぽいというのがせいぜいの感想だ。 ともかくとして、大聖堂から通りを一つ隔てた場所にある石造りの邸宅で、彼女は追っていたファルの姿を捉えた。 教会の時の意趣返しというわけでもないが、美希は彼女に気づかれぬようこっそりと近づいてゆく。 「もう二度と会わないと思ったけど……まぁ近く、を寄った縁よ。こんにちは」 日に照らされながら和服を着こなした少女、ファルシータがある物を見つめていた。 それはもう二度と動く事がない屍。 腐敗が始まり悪臭さえ漂っている。 元はファルと同じく生きていたというのに今は見る影も無くただの蛋白質の塊でしかなかった。 おまけに頭と胴体も離れ人の形すら留めていない。 「……貴方、渚さんと深い関係だったのね。知ることなどないと思ったのに」 その屍は岡崎朋也のもの。 そう、何故頭と胴体が離れているかというと、ファルが首輪を取る為に切断したからなのだ。 奇しくも朋也が大切していた古河渚を傀儡にしようとしていたファルが死んでいたとはいえ朋也の首を切断した。 因果は不思議に廻りまわっている、そうファルは思って。 でもそんな事、どうでもよかった。 ファルには関係のない事。 二人の関係など知る必要もなかったのに。 昨日の晩。ファルは偶然に那岐からその事実を知らされた。 深夜の見回りの中、寝室を離れたファルは那岐と鉢合わせ、その中で彼が会話の中で口を滑らせてしまったのだ。 そう、偶々知っただけ。 だがそれが結果として渚と朋也の関係を知る事になった。 互いに想いあった二人の末路。 それは悲惨なものだった。 だけど 「それでお終い。私には関係ない事よ」 それで終わり。 死んでしまったら過程など関係ないのだ。 ああ、可哀想ねというくだらない感情しか思わない。 いや、それすら思いもしない。 「それにしても……皮肉なものね。こんなにも貴方達に酷い事をした私は生きている……くくっ」 ファルはつい乾いた笑みを洩らす。 朋也と渚の二人に酷い事をした自身が未だに生きているのだ。 なんて皮肉なんだろうと思ってしまう。 善良の人間が死んでこんな酷い人間が生きている。 思わず笑い毀れる程可笑しく……理不尽だった。 「……それが、ファルさんの『罪』ですか?」 ファルがその唐突な声に驚き振り向くとそこに居たのは見知った栗毛の少女。 彼女が同類と称した山辺美希だった。 美希が見下ろしているのは朋也の屍。 それを美希はファルの『罪』として称した。 しかし、ファルは薄笑いを浮かべ頭を振って否定する。 「いいえ……私は手を下してはないわ。私がやったのは副次的なもの」 「ははぁ……成程」 「それでも……傍から見るとそれも『罪』に見えるのかしらね」 ファルがやった事は朋也の首を切断した事のみ。 だけどそれも死者の冒涜といえばそうなのだろう。 ある意味立派な罪かもしれない。 「だけど……私は『罪』と思うつもりは更々無いわ」 でもファルはそれを罪とは思わない。 確かに酷い事をした。 だけどそれは 「幸せになりたいもの。生きる為……それを『罪』と称する気は無いわ」 幸せになる為。 生きる為。 その行為をファルは罪と称する気は無い。 それがファルの考えなのだから。 「それって……なんかズルイですね」 「そうかしら? これはこれで重いものよ。ある意味義務が発生するともいえるのだから」 「義務……ですか」 「そう。私が幸せにならなければならない。生き続けなければならない。そうじゃないと利用した、切り捨てた意味がないじゃない」 義務とそう表しファルは言う。 利用したのなら。 切り捨てたのなら。 踏みにじったのなら。 幸せにならないといけない。生き続けなければならない。 それが義務だと。 でもそれはある意味『罰』のなのかもしれない。 人の生や尊厳を奪った『罪』に対する『罰』かもしれない。 それをファルが知っているか、理解しているかなんて誰にも解りはしないけど。 美希はそれを聞いて嘆息一つ。 そして呟く。 「……不器用な人」 「何か言ったかしら?」 「やや、気のせいですよ? 気のせい」 美希は笑ってごまかしながらファルを見る。 ファルは変わらず乾いた笑みを浮かべていた。 ファルは不意に何かを思い出しそして言う。 「この人を殺した人も大切な人を想った末の事と聞いたわよ」 「……そうなんですか?」 「なごみ……というらしいけど」 「……!?」 「この人はこの人の想い人の為に頑張って。そしてなごみという人は自身の想い人の為に頑張った……想いが廻り廻って因果となってそして哀しい連鎖になる……か」 「……」 「『彼』が言っていた。哀しみの連鎖を止めるって。何事かしらね……本当。自身が哀しみの連鎖に取り込まれている象徴だったというのに……どうなってるのかしらね……本当」 朋也を殺したなごみの事を。 なごみが愛した人の為に頑張ったという。 想いが廻り廻ってそして哀しみしか起こらない連鎖になるといった。 その哀しみの連鎖はクリスから聞いた。 ファルは未だに信じられない。 永遠の哀しみに囚われ続けていたクリスがそれを止めると。 哀しみにしか埋没するしかなかったクリスがそんな事を言うとは信じられない。 本当に分からない。 むしろあれをクリスとして認めたくない。 そう、思いたいぐらいに。 「最もなごみさんも報いを受けたそうだけど……貴方によって。本当に連環のようね」 ファルはそう、横目で美希を見る。 美希はそんなファルに何か詰まった様な表情を向けていた。 ファルは美希を責めていない。 責める立場の人間でもない。 寧ろ何かを問い掛けているような。 だから、美希はコロッと表情を変える。 「そうですね、ぐるぐるっと廻ってます」 笑って。 そう返した。 ファルは表情を変えずに呟く。 「それは貴方の『罪』かしら。貴方は『罪』と思うのかしらね。またその先の『罰』を。連環というなら……廻り来る『罰』を考えるのかしら」 美希の罪を。 殺したという罪を。 そして連環ならば廻り来る報いという名の罰を。 ファルは問い掛ける。 美希は言った。 表情に何も変わりはなかった。 「そんなの……考えられねーです。取りあえず美希は生きるんです。今を。固有を。いつか来る事なんて……考えねーです。だから、美希は、生きるんです」 考えられないと。 先の罪と罰など考えない。 今を固有の自分を生きるだけ。 だから、美希は生きている。 それだけだった。 「そう。それも……いいかもね」 「はい。いいもんです」 ファルはその答えに笑い。 美希もニコニコ笑った。 この問いに答えなんて……存在しない。 そう思うように。 「あら……この音色は……?」 「……あれ?……凄く綺麗……」 その時、風に乗って音が届く。 それは音楽で。 哀しみの連鎖を止める者が奏でる。 優しく。 綺麗な。 音色だった。 ・◆・◆・◆・ 「やれやれ……手間かけさせやがって……」 「だねぇ……そして見せ付けるなぁ……若い事若い事」 「てけり・り」 「……」 クリスとなつきが話し合っているのを遠くから見ていた九郎達。 トラックの整備を終えたむつみもトラックに放置していたダンセイニを連れて戻っていた。 クリスとなつきは人目を気にせず愛の語らいをしている。 それを邪魔せずかといってしっかり見ていた四名。 だがむつみの表情は若干厳しく苦々しいものだった。 それに気付いた碧はむつみが思っているだろう事を聞く。 「やっぱり……娘さんが気になるかな?」 「……まぁそうなるわね。やっぱり」 それは未だにいちゃついているなつきの事。 彼女は母として娘と彼との恋愛が気になるのだろうと、碧はそう思っていたのだがそれは違い 「あの子がクリス君と話す時って幸せそうね……」 「だねぇ……」 「私はあの子を幸せにできるのかしら……クリス君と同じ様に」 「……え?」 むつみ自身の事だった。 むつみとなつきの事。 それは 「クリス君はなつきが居て欲しい時にいつも傍に居てくれた。なつきが望んだ時に居てくれた」 「そう……みたいだねぇ」 「私はそれを出来なかった。そんな私に今更、母親の様に接する事ができるのかしら……? それをあの子は心の底から受けくれてくれるのかしら」 なつきとむつみが離れていた距離と時間。 なつきの為とはいえ、むつみはなつきを独りにさせていた。 そんな自分が今更な母親のような事をできるのだろうかと思ってしまう。 そしてなつきはそれを受け入れてくれるのだろうかと思ってしまう。 長すぎるその時間が枷となってむつみを苦しめていた。 「……うーん。とりあえずさーなつきちゃんが笑ってるのなら、いいんじゃない? 九条さんと居て笑顔ならさ、それでいいと思うよ、単純だけどさ」 だが、碧は笑って簡単に言う。 なつきが今、むつみといて笑っている。 それで今はいいと。 時間がたてばきっと何処にも居る親子のようになれると思って。 なら、今なつきが笑っていられるならきっと彼女は幸せなのだろう。 だからきっと今はそれでいいと碧は思ったから。 むつみはそれを聞いて少し笑い 「そうね……それでいいのかもしれない」 静かに肯定した。 見つめる先には仲睦まじいクリスとなつき。 とても幸せそうだった。 その時二人はちょうど口を重ねた。 それを見て流石にむつみは眉をひそめる。 「流石に……少しは抑えてほしいわね……」 「あはは……若いということじゃない?」 碧は噴出すように笑った。 クリスはやがて使い慣れたリセのフォルテールを準備しその前に座る。 クリスがやるべき用事。 それはフォルテールを使って唯湖に語りかける事。 始まりのこの地で。 クリスの想いを伝える為に。 そしてその手が紡ぎだす。 優しい音色を。 この殺戮しかなかった島で。 クリス・ヴェルティンが辿り着いた音色。 音色が響き渡る。 彼女に届けと。 願うように。 ・◆・◆・◆・ ユイコ……聞こえていますか? ユイコ……貴方はそこにいますか? 僕は……ここに居ます。 この始まりの地に。 全てが始まった…… あのパイプオルガンの音が響いたこの場所に。 ユイコと出逢った――― 大聖堂に。 僕は居るよ。 ・◆・◆・◆・ それは突然聞こえてきた。 懐かしいあの音色が。 もう二度と聞こえる事が無いと思ったあの音色が。 最愛の人の声と共に。 私へ。 もう居ないはずの『来ヶ谷ユイコ』への問い掛けが。 聞こえてきたんだ。 この部屋に連れて来られてからずっと軟禁状態だった。 ただ、食事や入浴のみしか出来ない。 有るとするのならモニターやスピーカーでクリス君達の行動を知るだけ。 でもそれも無意味に感じた。 知りたくもなかったかもしれない。 それなのに。 今、スピーカーから聞こえてくる音色、声。 私は耳をすましていた。 クリス君が。 『ユイコ』を呼んでいたから。 私は自然に取り込まれていった。 彼の音楽に。 ・◆・◆・◆・ 聞こえてるかな……? 凄い久々な気がする。 まだそんなに経っていないのにね。 ねえ……ユイコ。 憶えている? 僕と君はここで出逢った。 忘れもしない。 君は言った。 僕を面白い人って。 でも……今思うと僕にとっても、ユイコは面白い人……そう思うよ。 君は否定するかも知れないけど……僕はそう思う。 だってユイコと過ごしてそう思ったんだ。 君と出逢って。 君とリセを送って。 君と助け合って。 君と笑って。 君と一緒に喜んで。 君と一緒に怒って。 君と一緒に哀しんで。 君と一緒に楽しんで。 そして知ったんだ。 君は人形なんかじゃないって。 君はしっかりした感情を持っているって。 それを誇ってほしい。 ……ねぇ、ユイコ。 ユイコは人なんだよ。 喜んだり。 怒ったり。 哀しんだり。 楽しんだり。 君は誰よりも人らしい……そう思う。 だから…… だからこそ……面白いと思う。 変人なんかじゃない。 人形なんかじゃない。 だから――今。 君の心を。 君の心のように。 楽しくなったり。 哀しくなったり。 恥ずかしかったり。 笑ったり。 ふざけたり。 優しくなったり。 どんどん色が変わっていくきまぐれな君の心を。 あの時、弾けなかったあの曲を。 今。 弾くよ。 タイトルはね……ユイコ。 いや―――唯湖。 そう、『来ヶ谷唯湖』に送る曲。 ―――心色綺想曲。 al fine (後後) 1 <前 後> al fine (後後) 3
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3110.html
Pathfinder Adventure Path #103 The Hellfire Compact 大騒動だ! Hell's Vengeance Adventure Pathは、プレイヤーがシェリアックスの悪魔のような帝国で悪のキャラクターをロールするエキサイティングな新しい冒険である"The Hellfire Compact"から始まる!アイオーメディのパラディンとGlorious Reclamationの騎士団がLongacreの街にやってきて、市民たちにThrice-Damned House of Thruneに対する蜂起に参加するように促した。最初は道徳とは関係のない傭兵として、次にLongacreの邪悪なarchbaronの使用人として悪の冒険者は反乱を鎮圧し、街が騎士の反乱に陥らないように素早く移動しなければならない。 パスファインダー・アドベンチャー・パスのこの巻でHell's Vengeance Adventure Pathは開始され、そして含まれているのは: "The Hellfire Compact"、1レベル用パスファインダーRPGシナリオ、著者 F. Wesley Schneider この冒険の舞台となるシェリアックスの小さな町、Longacreの地名辞典、著者F. Wesley Schneider このキャンペーンのイベントを刺激する、アイオーメディに捧げられた騎士団であるGlorious Reclamationの詳細について、著者 Rob McCreary the Pathfinder's Journalは魔法の争乱と遠くからの悪い知らせ、著者 Josh Vogt Paris Crenshaw、Mikko Kallio、Jason Keeleyによる新しく恐ろしいモンスターの図鑑 ISBN-13 978-1-60125-818-2 カテゴリ:Pathfinder Adventure Path │ 製品リスト
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1015.html
熱闘の幕開け Re fine ※バナーに乗っている絆の結晶は2019年開催時のことなので気にしないでください。 最終更新日時 2024/08/27 22 40 27 このページを編集 ※Re fine以前に開催されたイベントは『こちら』を参照してください + 旧内容 2019/03/07(木) メンテ後 ~ 2019/03/15(金) 12 59 メイン報酬 【待ちに待った一球!】秋乃 小麦 (一) 絆の結晶(極)3個 概要 向日葵スキルなどピンクスキルの上位能力習得に必要なに必要な絆の結晶(極)がデレストハード・おこづかい・姉妹校以外での初めての入手可能となるイベント。 このイベントを完走すると累計報酬で向日葵スキル一個分の絆の結晶が手に入る 注意 絆の結晶(小)は累計報酬になし 初心者の方の優先度 オススメしない。絆の結晶(極)は現状とても貴重で有益なアイテムだが初心者にとってすぐ役立つアイテムではない。SR小麦に関しても別のイベントが復刻されればそちらで楽に覚醒まで含めた入手ができると思われる。また難易度も楽とは言い難い。挑戦するにもストーリーの回収まで、すこ勢でも小麦覚醒までで十分だと思われる。 攻略のコツ 強いとされる選手をガンガンスタメン起用(特に最近のガチャ産SSRはスキル才能を育成すると強いものばかりです。SRやRでも始めたばかりなら大活躍してくれます。一応試合オススメキャラまとめを参照) 強い選手でも調子が悪い時は調子の良い選手を起用 ハイタッチ・机の下・お姉ちゃんなどのベンチでも発動する全体バフ持ちをベンチの一番左から左から3番目までに入れる(オーダー「編成完了」ボタンを押すと中継ぎ・抑えが自動で左に行くので注意)。 ベンチの左から4番目以降は「好機到来」「豪打爆発!」などそんなに強くはないがベンチでも発動するチームスキルを少しでも発動させる(オート時)。チームスキルと誰が発動トリガーとなるスキル持ちかはチームスキル一覧(新)を参照。 ハチナイのコツとして8~9割安定して勝てるステージを挑戦することだよ。自分にとって強すぎず弱すぎない相手を見極めよう! Stage4で接戦を繰り返すならStage3でコールドした方がポイントは伸びるかもしれないね カウンタースキルではないが有利になるスキル 軽快な投球(スキルランク☆)効果:敵打者が風属性のとき、ミート・パワー・走力を大幅に減少させる 条件:先発、中継ぎに蝶属性の選手を編成 快速投球(スキルランク☆☆)効果:敵打者が風属性のとき、ミート・パワー・走力を超絶に減少させる 条件:先発、中継ぎ、抑えに蝶属性の選手を編成 初回クリア報酬・ドロップ 難易度 相手評価 初回報酬 数量 消費元気 勝利時pt目安 stage1 E1 ナインスター 1 5 10点コールド:約pt stage2 E5 ナインスター 1 5 接戦時:約pt、10点コールド:約3万pt stage3 D5 ナインスター 1 7 接戦時:約pt、10点コールド:4.5万約pt stage4 C3 ナインスター 1 10 接戦時:約pt、10点コールド:約5.5万pt EXstage B1 ナインスター 1 12 接戦時:約7万pt、10点コールド:約pt 累計報酬(一部) 絆の結晶(極)3個(220・320・400万) 絆の結晶(超)2個(300・380万) 絆の結晶(大)20個(~360万) 絆の結晶(中)100個(~340万) ココロの双翼【待ちに待った一球!】秋乃10個(~200万) 【待ちに待った一球!】秋乃 小麦 (一)6体(20万pt・45万pt・85万pt・122.5万pt・180万pt・250万pt) ストーリー全7話(~100万pt) 開催期間 【Re fine初回】2019/03/07(木) メンテ後 ~ 2019/03/15(金) 12 59 【恒常化】2020/03/13(金) 12 00 ~ 【ボーナス期間】2020/03/13(金) 12 00 ~ 2020/03/26(木) 12 59 2021/03/15(月) 17 00 ~ 2021/04/01(木) 16 59 2021/08/25(水) 12 00 ~ 2021/09/05(日) 16 59 2022/01/20(木) 18 30 ~ 2022/01/30(日) 16 59 2023/05/10(水) 12 00 ~ 2023/05/24(水) 16 59 2024/08/19(月) 12 00 ~ 2024/09/01(日) 11 59 チャプターの時期 1年生編 3月下旬 チャプター開放条件 最初から解放済み メイン報酬 画像 シーン アイテム名 備考 蝶【SR】【待ちに待った一球!】秋乃 小麦 (一) おこづかい 【恒常】累計報酬で1500獲得できる【期間限定】累計報酬で3500獲得できる 変換コイン【球春祭 Re fine】 【2020年3月開催時のみ】【期間限定】累計報酬で1枚獲得できる ココロの双翼 秋乃【待ちに待った一球!】 【待ちに待った一球!】秋乃 小麦 (一)を覚醒するための専用素材覚醒するには10個必要となる 初心者の方の優先度 【難易度】B2~A1(恒常ステージ)、E1~C5(期間限定ステージ) 【オススメ度】オススメ ボーナス期間中はおこづかい大量獲得チャンス イベント概要 本イベントのStage1~Stage7と累計報酬(~200万pt)は恒常開催。 Bonus1~Bonus3と累計報酬(210万pt~315万pt)は開催期間が限られている。 + 変換コイン【球春祭 Re fine】について(現在は入手不可) 変換コイン【球春祭 Re fine】について(現在は入手不可) 入手方法 期間 入手カ所 入手方法 獲得可能枚数 2020/03/13(金) 12 00 ~2020/03/26(木) 12 59 【イベント】『彼女に秘められた力』 Bonus累計報酬 1枚 2020/03/16(月) 18 30 ~2020/04/01(水) 16 59 本イベント Bonus累計報酬 1枚 2020/03/20(金) 12 00 ~2020/04/13(月) 12 59 【イベント】『彼女の野球、私達の野球』 Bonus累計報酬 1枚 2020/03/26(木) 17 00 ~2020/04/10(木) 16 59 【イベント】『勝利への羽撃き』 Bonus累計報酬 1枚 2020/04/10(金) 12 00 ~2020/04/28(火) 12 59 【イベント】『譲れぬ頂点 強敵との闘い』 Bonus累計報酬 1枚 2020/04/13(月) 18 45 ~2020/04/28(火) 12 59 【イベント】『新たな始まり』 Bonus累計報酬 1枚 使用方法 『購買部』の『アイテム変換』より交換できる(2020/05/08(金)23 59まで) ※以下の画像は対象シーン元の画像である 画像 アイテム・選手 必要数量 交換可能回数 【託された想い】クリベア(専用) ×1 2枚 1回 【託した想い】クリベア(専用) ×1 2枚 1回 【好敵手に向ける眼差し】クリベア(専用) ×1 2枚 1回 【清廉な意趣返し】クリベア(専用) ×1 2枚 1回 【手紡ぎに預ける夢】クリベア(専用) ×1 2枚 1回 【勝利の色を探して】クリベア(専用) ×1 2枚 1回 当チャプターで入手可能なシーン入手法 覚醒方法 蝶【SR】【待ちに待った一球!】秋乃 小麦 (一)キャラ入手 覚醒方法 キャラ本体 【初回報酬】無 【累計報酬】有。3体(200万pt、Bonus250万pt、Bonus300万pt) 【ドロップ】有。(Stage1~Stage7、Bonus1~Bonus3) 5凸まで3~5体必要 専用覚醒素材:必要 【初回報酬】無 【累計報酬】有。7枚(10万pt、30万pt、50万pt、70万pt、100万pt、150万pt、190万pt) 【ドロップ】有。(Stage1~Stage7、Bonus1~Bonus3) 覚醒まで3枚必要 イベント構成 恒常部分 ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Stage1 B2 ×5 10 +308.0% ×1 × ×1 ×1 Stage2 B2 ×2 +308.0% ×1 × × ×1 Stage3 B3 ×2 +309.0% ×1 ×3 × ×1 Stage4 B3 ×1 +309.0% ×1 ×1 × ×1 Stage5 B4 ×2 +310.0% ×1 ×3 × ×1 Stage6 B5 ×1 +311.0% ×1 × × ×1 ×1 Stage7 A1 ×1 +312.0% ×1 ×3 × ×1 期間限定部分(3/26まで) ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Bonus1 E1 ×2 5 +200.0% ×1 ×2 × ×1 Bonus2 D1 ×2 7 +450.0% ×1 ×3 × ×1 Bonus3 C3 ×2 +550.0% ×1 ×1 ×1,2 ×1 獲得評価pt計算式 試合内容(恒常ステージ・ボーナスステージ) 評価pt 単打 二塁打 三塁打 HR 四球 盗塁 打点 猛打賞 奪三振 失点 三振 エラー 被安打 被HR 勝利 引き分け 敗北 50 100 150 300 10 50 300 300 50 -500 -25 -100 -50 -300 7000 6000 5000 (評価pt)=(試合内容の合計)×(1+対戦相手ボーナス) Q.彡(゚)(゚)「んで、どのステージがおすすめなんや?」 A.(´・ω・`)「 BonusステージがあるうちはBonusステージの8割程度は勝てるステージを繰り返し挑戦すると良いよ。 」 累計報酬 画像 名前 恒常時個数 Bonus個数 【待ちに待った一球!】秋乃 小麦 (一) 1 2 おこづかい 1500 3500 ベアマックス(中)【蝶】 2 ベアマックス(大)【蝶】 2 0→2 ココロの欠片【蝶】 10 ココロの芽生え【蝶】 8 ココロのつばさ【蝶】 3 ココロの自由【アオ】 1 変換コイン【球春祭 Re fine】 1→0 ココロの双翼 秋乃【待ちに待った一球!】 7 + 詳細報酬一覧 詳細報酬一覧 累積報酬pt(恒常) 累計報酬pt 報酬 累計報酬pt 報酬 25,000pt ベアマックス(中)【蝶】 ×1 950,000pt おこづかい ×100 50,000pt おこづかい ×100 1,000,000pt ココロの双翼 秋乃【待ちに待った一球!】 ×1 75,000pt ベアマックス(中)【蝶】 ×1 1,100,000pt ココロの欠片【蝶】 ×5 100,000pt ココロの双翼 秋乃【待ちに待った一球!】 ×1 1,200,000pt おこづかい ×100 150,000pt おこづかい ×100 1,300,000pt ココロの芽生え【蝶】 ×3 200,000pt ココロの欠片【蝶】 ×2 1,400,000pt おこづかい ×100 250,000pt おこづかい ×100 1,500,000pt ココロの双翼 秋乃【待ちに待った一球!】 ×1 300,000pt ココロの双翼 秋乃【待ちに待った一球!】 ×1 1,600,000pt おこづかい ×150 350,000pt おこづかい ×100 1,700,000pt ココロのつばさ【蝶】 ×3 400,000pt ココロの芽生え【蝶】 ×2 1,800,000pt おこづかい ×150 450,000pt おこづかい ×100 1,900,000pt ココロの双翼 秋乃【待ちに待った一球!】 ×1 500,000pt ココロの双翼 秋乃【待ちに待った一球!】 ×1 2,000,000pt 【待ちに待った一球!】秋乃 小麦 ×1 550,000pt おこづかい ×100 600,000pt ベアマックス(大)【蝶】 ×2 650,000pt おこづかい ×100 700,000pt ココロの双翼 秋乃【待ちに待った一球!】 ×1 750,000pt おこづかい ×100 800,000pt ココロの欠片【蝶】 ×3 850,000pt おこづかい ×100 900,000pt ココロの芽生え【蝶】 ×3